冬のオシャレは靴下で差をつける。大人男性の靴下コーデのポイント

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冬は、コートやダウンジャケットが服装全体の面積を占めるため全体が黒・紺・茶など単一で暗くなりがち。
 
そんな時こそ気を遣いたいのが「靴下」。
 
足下にさりげなく明るい色をさし色に入れることで、全体の印象が激変します。
 
重たく硬い印象が明るくなり、程よくカジュアルダウンできます。なんとなくぼんやりと沈んでしまいがちなシルエット全体が引き締まりますし!
 
冬のファッションセンスワンランクアップに、「靴下」は欠かせないアイテムと意識して、合わせ方を覚えておきましょう!

なぜ靴下でおしゃれに差がつくのか。

靴下はパンツ丈がジャストサイズであれば、外から見える部分はごくわずか。
しかし、椅子に座った時など体の動きに合わせて靴下が見えるタイミングがあります。
ちらりと見える靴下にこそ、その方の品性やセンスが垣間見えるのです。
 
ですから、足元へも気を配ってこそ大人のおしゃれと言えます。
 
足元が重要な理由の一つは、「人の視線は先端部分に集まる」からです。首元や手元、足元はほかの場所よりも目立ちやすいし、目につきやすいもの。
そこに、ほんの僅かに色が入るだけですが、足元にさし色を使うことで服装全体の雰囲気、印象をがらりと変えることが可能なのです。
 
「足元に使う。」ってところがポイントですね。
 
装いのロジックとルールがわかると、おしゃれがとっても楽しくなりますし、ファッションにあまり興味がなかった方も、自分でコーディネートしてみよっかなーという気持ちになるはず‼
 
ちなみに、このあたりを詳しく学びたいと思ったら、私の心の師匠、MBさんのYouTubeで学んでみてください!

ファッションの基礎から学べるMBさんYouTube動画【MBチャンネル】

[blogcard url=”https://youtu.be/mAPnkw33Bb4″]

それでは、靴下の選ぶポイントをお伝えしますね。

【ポイント①】服や小物との統一感を持たせる

さし色とはいえ、派手すぎる色は全体の統一感が損なわれ靴下だけが浮いてしまいます。
敢えて統一感を崩すコーディネートもありますが、子供っぽさが強調されるため大人の男性には不向きかも知れません。
そこで、小物同士の色を統一することでおさまりが良くなります。
 

 
ネクタイと靴下の色を合わせることで赤系でも浮いた印象や子供っぽさは感じません。

【ポイント②】ボトムから靴への流れを作る

ボトムと靴の間を埋める靴下の役割は「足元を引き締めて流れを作ること」にあります。
黒などのダークカラーの上下を着た場合、身体の先端までダークカラーにするとメリハリのない重たい印象になります。
 
そこへほんの少し白や暖色系の明るい色を入れると流れに変化が生まれおしゃれでこなれ感がでます。
 


白い靴下がブラックコーデのワンポイントになっています。
この白色が入るだけで重たい印象が軽やかに変化!
 

デニムの裾をロールアップすることで、濃⇒淡へ色調が移り
赤い靴下から茶色の革靴の流れを違和感なく表現。

【ポイント③】靴下の柄を利用する

冬のコーディネートに靴下がポイントになることがわかっても、赤や黄色の靴下を直接さし色として取り入れるのはちょっと…っていう方もいらっしゃるかと思います。
そんな方へのおすすめは”柄をさし色に使う”です。
 
例えば、グレー地や茶色地に暖色系の柄が入っている靴下は大人の男性でも抵抗なく使えるアイテムとしておすすめです。
全体の色味はダークなので一見すると地味なのですがわずかに見えるきれいな色がコーディネートを引き立てます。

柄に細かいストライプやドッドにするとビジネスカジュアルよりのコーディネートになります。
 

 

 
靴下だけ見ると柄が大きく派手な印象ですが、実際に履くと外から見える柄はほんのわずか。
このわずかな違いがポイントとして引き立ちます。
 

 

 
光沢のある革靴とウールの素材感が出ている靴下を合わせることで、色彩だけでなく素材のコントラストがつき、おしゃれ度が格段にアップします。
 
写真の靴下は当店で取り扱っているドメスティックメーカーHALISON(ハリソン)の靴下です。デザインだけでなく耐久性もあり業界でも品質の高さに定評があります。
 
ビジネスライクな靴下からアーガイル柄などのカジュアルなタイプまで数多く取りそろえていますので、ぜひ、来店の際は靴下もご覧くださいませ。
 
暗くなりがちな冬のコーディネートを靴下コーデでおしゃれに楽しんでくださいね。
 
それでは、本日も最後までお読みくださりありがとうございました。

BLUEBERRY HILL ”しまとも”

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